好きなことをとことん。

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梅雨前の初夏に絶景トレラン!手軽に標高2000mへ!宝永山トレランがオススメ!

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梅雨に入る前、下界はだんだんと暑くなってきた頃。

標高の高いところではようやく新緑の時期。

毎年楽しみにしているトレランコースが、この富士山・宝永山のトレイル。

 

 

なんといっても、駐車場からすぐに始まるトレイルと、

ほんの数時間登れば、雲海を見下ろすことができる標高2000mオーバーの絶景。

 

 

これは行かないと損です。

 

宝永山トレイルは、富士山を再発見できる

 

このコースの実際の魅力は、上に書いた通り、お手軽に楽しめる絶景なんだけど、

その一つとして、「え?富士山なのに森があるの?」という発見もあります。

 

富士山に森、と聞いてイメージできますか?

あるんですよ、富士山にも森が。

ちょうど毎年5月ごろでしょうか、その森が新緑になり、眩しくてみずみずしい緑が映えるんです。

 

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前半は森の中、比較的走りやすいトレイルを楽しみ、

カラマツの森を登り標高を稼ぎます。

カラマツの森を抜けると、また景色が変わってきます。

 

 

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この日は途中で曇り空になってしまい少し残念。

 

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少し時間が経つとだんだん雲が上がって行きました。

これは絶景が期待できそう!

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お?お?おお?

 

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キター!

写真の右上の山が宝永山ですね。標高は意外にも2600mもあります。

両脇は宝永山の第一火口と第二火口。トレイルはちょうど火口と火口の間を通っています。

 

宝永山の頂上は国内屈指の絶景が待っている

 

こんな絶景のトレイル、あります?

間違いなく国内屈指の景色だと思います。

 

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そして宝永山の頂上までのスカイラン!めちゃくちゃ気持ちいです。

ただ、写真じゃ伝わらないですけど、標高2600mなんです。例えるなら八ヶ岳とか、そういう高さです。

つまり、酸素がそこそこ薄いということ!

軽やかに走っていますが、この後息切れでハァハァしました。

 

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空に向かって走っているような感覚がたまらないです。この景色が見られるのは宝永山だけ!

 

絶景もいいけど、下りの砂走りが1番の楽しみ

 

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絶景推しの宝永山トレイルでしたが、ハイライトは実は下りの「砂走り」にあるのです。

砂走りとは、ひたすらに続く砂利の登山道。

柔らかいところだと足首の上まで埋まるほどの砂利です。

 

これも写真だと伝わりにくいですが、結構な斜度です。

走り出すとなかなか止まることができず、飛ぶように駆け下りることができます。

(調子に乗ってけがをしないように)

 

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小一時間ほどで一気に駐車場まで下ります。

標高差はだいたい1000mほど。

一度だけGPSウォッチの速度計を見たことがありますが、なんと時速30kmも出ていたことがありました。

原付バイクと同じ速度が出てると思うと、驚きと同時に笑えてきますね。

 

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下山中、何度も靴を脱いで砂利を出します。

どうせまた入ってくるんですけど。

ゲイターとかスパッツがあると、砂利が入りにくくなるのでとてもオススメです。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

この絶景を手軽に楽しめる宝永山トレイル。

標高の高さから、トレーニングで使われることもあります。

コースの距離設定も15kmほどなので初心者の方にも楽しんでもらえると思います。

関東近郊にお住いの方はぜひ、行ってみてください。