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山と渓谷社「ワンダーフォーゲル4月号」掲載記事「中央ハイトレイル」について思ったこと。

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どもども。

隔月で発売されている山雑誌、ワンダーフォーゲル

4月号の記事の中で面白いものが掲載されていました。

 

中央ハイトレイル

三鷹にあるウルトラライトハイキングをテーマにしたショップ、ハイカーズデポの店主、土屋智哉さんの記事である。

奥多摩雲取山の登山口の鴨沢から、遠く離れた北アルプス立山・雄山までスルーハイクした時の内容が書いてある。

これについては以前に、ウェブマガジンのTRAILSでも記事になっていたので、ざっと内容は知っていた。

 

thetrailsmag.com

thetrailsmag.com

thetrailsmag.com

 

インタビュー形式で続いていく記事なのでとても読みやすくまとまっています。

 

ワンダーフォーゲル4月号の内容

徹底的に土屋さんの目線オンリーの記事内容です。

先のTRAILSのインタビューだと楽しげな様子が伺えると思うのですが、

誌面では、中央ハイトレイルを歩く自分の気持ちに対して、モヤモヤがあったり、気持ちよく山を歩けていない様子でした。

中央ハイトレイルという日本の限られた土地の中で、アメリカなどのロングトレイルに引けを取らない素晴らしいコースを考えて歩いているのにも関わらず、です。

 

やはりインタビューのような仕事としての一面があったからなのでしょうか。

勿体無いなぁ。

でも、時間の確保と距離の設定を考えてもなかなか実行できない自分がいるのでとても羨ましいです。

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ロングトレイル・スルーハイクという

縦走登山といえば、街や里に降りずに、
出来るだけ、可能なだけ山の中に身を置くことが美しい、かっこいい。
「それが縦走登山だ。」
と思われたり、言われていたりするのが多いですよね。

私もそう思っています。

 

でも、今回の中央ハイトレイルのように、途中で街に降りてから山を目指すタイプの登山・ハイキングって面白そうだなぁと感じました。

 

夏の縦走登山は北アルプスで3泊4日!とか、

トレイルランで言えば、アプローチや山の規模、ワンデイでワンウェイを考えた場合、余程工夫をしなければ、10kmから50kmぐらいが限界かなと個人的に思っています。

 

そこで、「街に降りてもOK」「街のホテルなどに泊まってもOK」という条件を許すだけで、遊びの幅がグッと広がる。

山の麓の生活や、その場でしか食べられないもの、空気や雰囲気を感じることで

もっと山を楽しめる気がする。

登山が、ハイキングが、トレイルランが本当の「旅」になると思う。

 

そういう楽しみ方がもっと当たり前になると面白いのになぁ。