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TAKE A HIKE!

アウトドア/ハイキング/登山/トレイルランニング/クライミング/雑記ブログ

冬の谷川岳を日帰りで登る。

https://www.instagram.com/p/BG4CJJbNadl/

 

去年の2月、谷川岳・天神尾根にて。

関東からでも、夜のうちに車で谷川岳ロープウェーの駐車場まで行ってしまえば、

翌朝からロープウェーを使い、冬の谷川岳でも日帰りが出来ます。(車中泊で仮眠。)

 

この日は前日に雪が降り、ロープウェーからの歩き始めでもラッセルとなりました。

平日にもかかわらず、多くの登山者、スキーヤースノーボーダー谷川岳へ向かって行きます。

風はあまり強くなく、日差しは暖かく感じ、ハードシェルが要らないくらいの暖かさで行動中はとても快適。

登山道も夏の道とは違い、尾根の上を歩くのでとても歩きやすく、景色も楽しみやすいです。

しかし夏の道でも同じですが、危険な場所はあります。

無理をせず、慎重に。無理だと思ったら撤退するくらいの考えも必要です。

 

暖かく感じていても、雪山なので装備は万全で行きます。

暖かいフリースやダウンジャケットも持ち、グローブも厚手。

足元は冷えないように保温材の入った登山靴。雪や氷にも対応が出来るようにアイゼンも。

転倒などして滑落しないようにピッケルも。(結局、状況的にストックのみの使用でした。)

万が一、雪の量が多かった時のことを考え、ワカン(輪かんじき)も持ちます。

日帰りといえども、なかなかの荷物になります。

日帰りでパッと登り、サッと降りてこようと思っていたので、コンロとコッヘルのセットは持って行きませんでした。

この日はシンプルな30リッターの中型のザックを選択。

出来るだけ荷物をコンパクトにまとめ、背負って登るときの負担を出来るだけ軽くします。

 

快晴。

吹雪や景色の見えない時に登ることもありますが、やっぱり景色は見えた方が良いです。

気持ちがいい。

こんな日に登れたのは本当にハッピーでした。

遠く見える山々も白く、非日常感の景色。いつまで見ていても飽きません。

つらく、大変な登山も、一瞬の綺麗な景色で報われます。

 

 

基本的な雪山の装備と道具の使い方・知識があれば登れる。

雪山登山のステップアップとして登ってもらいたい山「谷川岳」。

ロープウェーから頂上の往復コースが定番です。

尾根沿いにコースを取るので道も迷いにくいです。

ただし、悪天候の時には注意です。

稜線上の尾根は遮るものがないので強風時など想像するだけで恐ろしいです。

 

また行きたい山。

険しすぎず、緩すぎず、ちょうど良い。

登って、戻ってくる時には、ひとつ成長したような気になれました。

夏に行っても冬に行っても、谷川岳はいい山です。

 

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