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TAKE A HIKE!

アウトドア/ハイキング/登山/トレイルランニング/クライミング/雑記ブログ

日帰りで使える、背負いやすいザック(リュック)

ザックが体に合わない?!

日帰りや縦走、テント泊などで様々な容量のザックを使われていると思いますが、

今使っているザックは、本当に体に合うものでしょうか。

好きなメーカーや好みのデザインなどで選んでいて、いざ山で使うと背負いにくい、肩が痛い、なんてことありませんか?

個人的に使いやすいザックをご紹介

OMM(ORIGINAL MOUNTAIN MARATHON)

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イギリスのメーカーで、山岳マラソン用に作られたギアを多く展開しています。

その中からご紹介するのが「classic32」という、32リッターモデルのザックです。

 classic32というザック

シンプル。

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見ての通り、とてもシンプルです。

トップリッドは一本締め。

余分なポケットはなく、正面とサイドのメッシュポケット、トップリッド収納、ウエストベルトのポケットのみとなっています。

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 背面に関してもシンプル。

色々ポケットが多い方が持ち物を仕分けられるので便利なことが多いと思いますが、

たくさん仕分けすぎて、「あれ、どこいれたっけ・・・」となることも多いですよね。

収納できる場所が限られているので、このザックならそんな心配はなくなります。

 

山岳マラソン向けのザック。

山岳マラソンメーカーなので、走ることを考えて作られています。

どういうことかと言うと、絶妙なバランス、背負い心地で、快適にフィットし、

32リッターという走るのには容量が大きいザックですが、揺れにくく背負いやすいのです。

走っていて快適ということは、ハイキングや登山で歩いて使うのにも、もちろん向いています。

「山岳マラソン向けなんでしょ?ハイキングで使いたいから要らないよ」

と思うかもしれませんが、走ってヨシ、歩いてヨシ。

背負っていて気持ちいいザックにはなかなか出会えませんよ。

 

シンプルすぎるが故に。

機能がシンプルだと余分なものがないので軽量化にも繋がりますが、

シンプルすぎて、ザックのフレームもありません。

一般的には背面の形に沿うように周りにフレーム(骨)が入っています。

これがあるおかげで、ザックが型崩れしにくかったり、安定した背負い心地を実現しています。

classic32はフレームの代わりに座布団のようなパッドが背面に入っています。

最低限、フレームの代わりになるように入っているので、荷物の入れ方(パッキング)の仕方が悪いと、途端に背負い心地は悪くなってしまいます。

決して上級者向けというわけではありませんが、慣れていた方がより快適に背負えます。

 

お店であまり見かけない。

ここまでオススメしてきましたが、

正直、取り扱いしているお店が限られています。

インターネットなどの通販で買うのもいいかもしれませんが、

自分で背負うものですから、可能ならお店で実物を見て購入した方が良いです。

 

ザックの可能性は無限大。

去年の夏は、このザックを背負って一泊二日で八ヶ岳全山縦走をしました。

テントの代わりにツエルトを選択し、荷物も全体的に軽量化。

32リッターの容量に収まるように、衣食住すべてを背負っての計画です。

荷物が軽いとそれだけ楽に行動できますし、長い時間行動することも可能だと思います。

体の疲れ方も全然違いますしね。

他にもたくさんの山をこのザックと一緒に行ったので、その話はまた後日アップしたいと思います。

 

最後に。

道具をなんとなく使えるから使う、というのは完璧に使いこなせているとは言えません。

まずは自分の体に合うザックを選ぶこと。

とても大切なことです。

快適に山を楽しめるように、ギアをしっかり選んでいきたいです。

 

では。

 

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