好きなことをとことん。

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アウトドア系ミニマリストが好きなことをとことんやります

好きなことをとことん

ULハイカーの教科書的存在。山と渓谷社「ウルトラライトハイキング」文庫本で発売中。

https://www.instagram.com/p/BS-7BpnFdmQ/

久々のブログでございます。

 

少し前に発売されました、文庫版「ウルトラライトハイキング」。

一昔前では「日本の山にULハイクの考えや装備は合わない」と言われていたりしたようですが、今ではすっかり定着。

雑誌で特集が組まれるなど、より身近な言葉になりました。

 

軽いって自由。

背負う装備が軽くなれば体に対する負担も大きく減らすことができます。

分かりやすく例えると、

・消費する体力が少なくなる

・休憩時間の短縮

・コースタイムの短縮

・景色を楽しむ余裕ができる

などがあります。

特に、コースタイム短縮というところが大きなメリットだと自分は感じています。

一泊二日じゃないと行けない場所が日帰りで行けるようになったり、

三泊四日のコースを一泊二日に短縮できたり、

より遠くへ行くことができるようになります。

 

軽い道具の使い勝手。

一昔前は、軽量化のために色々な道具を自作するのが当たり前でした。

今では一般的なアウトドアメーカーからも軽量化が主となった道具が多く発売されています。

なので、昔から比べると軽量化のハードルが下がっているということになります。

「ULハイキングって特別な道具が必要なんでしょ」、と思われているかもしれませんが

少し意識して道具を選択していくだけでもそこそこ軽量になります。

使い勝手がいいものも多くなってきましたが、使い勝手がよくて軽いというものがあまりありません。

 そこはトレードオフ。少しの使い勝手を犠牲になり軽くなっています。

例えばレインウェア。

「防水・透湿素材が使われていて濡れない、蒸れない。ヤブ漕ぎなどの摩擦や引っ掻きにも耐えられる軽量なジャケット」

そんなのってないですよね。

軽いの求めるとやはり耐久性が犠牲になっていたり、ちょっと濡れを感じやすい素材が使われていたり…。

自分がどういうものを必要としているかしっかり考えないといけないです。

 

経験があってこそ。

ULハイキングって、歩くことに対してはすごく快適だと思いますが、

道具を一つ一つを考えると快適なものが少ないです。

使い勝手の悪さや、悪天候などのアクシデントに対応するためにはやっぱり経験があってこそ。

自分も何度か痛い目にあっています…。

道具を使いこなすにはたくさん山に行って、道具のことを知らないといけないですね。