好きなことをとことん。

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アウトドア系ミニマリストが好きなことをとことんやります

くろがね小屋の雰囲気と源泉の温泉と人に癒される冬の安達太良山。

2018年の冬、安達太良山へ。

 

なんで梅雨の時期に冬の山なんだ!

 

そんな苦情は一切受け付けておりません!

 

夏は冬が恋しいし、冬は夏が恋しい。そうでしょ?笑

 

 

安達太良山スキー場からくろがね小屋を目指す

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車をスキー場の駐車場の一角に停めさせてもらい、準備をしてから登山届を提出。

登山口はスキー場の端から。

平日の安達太良山はとても静か。ノートレースの雪道がとても気持ちが良い。

道がわかりやすく、スムーズに尾根の上まで出ることが出来ます。

 

天気によっては、前日に大雪が降ったりしたときはラッセルの必要があります。

僕たちが歩いた時は吹き溜まりでは膝上のラッセル。

ワカンを付けていても沈むくらいの雪で、スノーシューで歩いた方が沈みにくく安心して歩けました。 

 

尾根・稜線では突風が吹き荒れる

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もうとにかく風が強い。

ウェアリングは冬装備で寒さはほとんどないけど、突風で体が煽られてバランスを崩したり、地吹雪で前が見えなくったり、

歩いたトレースはすぐに消えてしまうほどに風が強かった。

 

強風とラッセルと踏み抜き・・・難しい道ではないのに、精神的に疲れることが多かったです。

 

やっとの事でくろがね小屋に到着

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12時前ごろに歩き始めて、無事に日が沈む前に小屋に到着。

小屋番の交代日で、交代した方も上がってきたばかりでまだ小屋の中は暗く、

暖房も付いていないため、外と変わらないくらいの寒さでした。

 

それでも、無事に小屋にたどり着けた安心感。

非日常の中にある日常、ホッとします。

 

くろがね小屋名物の源泉の温泉とだるまストーブ

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このくろがね小屋に来る理由の一つは、小屋の中にある温泉ではないでしょうか。

それだけを楽しみに来る価値があると思います。

今回、僕たちも温泉を楽しみに上がってきました。

なにせ天気はそんなに良いわけではないので、安達太良山の頂上に立つのは厳しいくらい。逆を言えば空いているタイミングですね。

 

人が少なければ、その分ゆっくりと温泉を楽しむことが出来ます。

そんな作戦が見事にはまり、なんとこの日の宿泊は僕たち二人のみ!(平日休みの恩恵であります)

温泉には、到着してからすぐに入って、ご飯の後に入って、寝る前に入って・・・

かなり満喫しました!笑

 

小屋の中心では、だるまストーブが焚かれていて、小屋全体を暖めます。

このフォルムといい、レトロ感といい、素敵ですよね。

 

小屋の中は吹き抜け2階構造

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くろがね小屋は、そんじょそこらの山小屋とは違い、おしゃれな吹き抜けの構造となっています。

だいたい想像する山小屋っていうと、増築改築の繰り返しがされた跡がある小屋が多いと思います。

 

吹き抜けで開放感のある小屋は、居心地も良く、別荘やホテルを思わせます。

デメリットがあるとすれば宿泊できる人数が少なくなってしまうことだと小屋番の方に教えてもらいました。

 

下山後のお風呂とグルメは!

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山から降りたら、やっぱりお風呂に入りたいですよね。さっぱりしたいですよね。

いくら温泉のある山小屋に泊まって、散々お風呂に入ってきたとしても、それは変わりません!

安達太良山スキー場に降りて来ると、目の前に「奥岳の湯」があります。

比較的最近できた立ち寄り湯の施設で、くろがね小屋の近くから出ている源泉を引っ張ってきているとのこと。

泉質は間違いないです。オススメです。

 

ご飯は、スキー場から少し降って、岳温泉にある「成駒」で頂きました。

始めて行ったおみせですが、多分、どれを頼んでも美味しいです。

この時は、名物のソースカツ丼を頂き、ボリューム満点、味良しで、大変満足でした。

 

最後に

何度でも行きたい安達太良山

 

安達太良山というか、くろがね小屋に行きたい。

お風呂も、小屋も、人も、とにかく雰囲気が良くて暖かいです。

 

東京からだと少し遠く感じるかもしれませんが、行く価値しかないです。

まだ行ったことがない方は、ぜひぜひ。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!