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フィルムカメラ「写ルンです」を再考する!軽量な登山用カメラとしても使える!

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こんにちは。

みなさまは「写ルンです」ご存知だろうか。

 

多分、知らない人はいないはず。

かれこれ30年前に発売されたインスタントフィルムカメラである。

 

僕も小さい頃や学生の頃は、遠足や修学旅行に必ず持って行っていた。

 

大人になってからは使うことが減ってしまったが、最近になって使うことが増えてきた。

 

さて、そんな僕が何に使っているか?

 

それは、登山の時に持っていくこと。

 

 

なぜ「写ルンです」なのか

「今時、デジタルカメラじゃなくて写ルンですって、どういうこと…?」

と思ったりするかもしれないが、これが意外と調子がいい。

もちろん、高画質で綺麗な写真を撮るなら、圧倒的にデジカメが良い。

ただ、写ルンですのフィルムのチープさがとても魅力的なのだ。

 

デジタルカメラにはない雰囲気が「写ルンです」にはある!

 最近はやりの「インスタ映え」にもおすすめできる!

 

 

デジカメよりも軽くてコンパクト!

デジカメは綺麗に撮影ができる。それだけでいいが、

一眼レフカメラで言えば、嵩張って重い。そのため。持っていくのが億劫になってしまう。

 

しかし!

 

写ルンですなら、コンパクト、そして軽量だ。

それに、デジカメのような綺麗な写真が撮りたいと思ったら、今ならスマートフォンがある。

 

スマホのカメラの性能は近年かなり良くなっている。 

安価なコンパクトデジカメよりも綺麗に撮れたりすることもあるため、スマホも本当にバカにできない。

 

実際にどんな風に撮れるのか

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ピントを合わせたり、F値やISO、ズームもないシンプルな「写ルンです」。

撮影するときは構えてファインダーを覗いてシャッターを押すだけ。

写真の色味や雰囲気は、見ての通り独特柔らかい雰囲気になる。

 

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山の風景の質感も、デジカメとは結構変わる。

フィルムだと優しい色味になるのが特徴だ。

 

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これはテントの中を撮影した時のもの。

夜ご飯を食べ終わって、晩酌をしているところ…。

写ルンです」にはフラッシュ機能も付いているため、室内やなどのある程度暗いところでも撮影ができる。

この暗いところで撮った写真もいい雰囲気が出ている。

これこそデジタルカメラでは出せないところだ。

 

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ガスっている山の写真も雰囲気が出る。

全然高画質じゃないのでザラついた感じの写真になってしまうが、それがまたいい味になる。

 

メリットもある!

今更「写ルンです」を選ぶメリットなんてあるの?と思うかもしれないが、

使うからにはメリットがある。

 

コンパクト・軽量

上でも言ったように、デジカメに比べるとコンパクトで軽量。

持っていく荷物のことを考えると少しでも軽くしたい。

特に写真やカメラといった、趣味の道具はできることなら軽くしたいと思うのが僕の考えだ。

 

操作が簡単

操作がとっても簡単!

使ったことがある方はもうご存知だと思うが、

フィルムを巻くダイヤルを「カリカリカリ…」と動かして、

あとファインダーを覗いて、シャッターを押すだけ。

超シンプルで簡単である。

 

暑さ・寒さも関係ない

デジカメのように、暑さ・寒さにも強いのが「写ルンです」である。

バッテリーも基本的にはない(電池が入っているが、フラッシュの時にだけ使用する構造)

寒くてバッテリーが落ちることもないため、寒い冬山でも使うことができる。

 

 

デメリットもある

メリットがあればデメリットはある。

それはどんなもので共通だ。

写ルンです」にも同じことがいえる。

 

コストがかかる

写ルンです」本体がおよそ1000円で購入ができる。

さらに、写ルンですはデジカメと違い、フィルムを現像しないといけない。

普通に写真として現像するか、もしくはデジタルデータをCD-Rにしてくれるサービスもいまはある。(現像代はお店によって変わる)

 

コスト面を考えると、やはりデジタルカメラの方が低コスト、というか、

手間がかからない。

山で撮ってきた写真を現像に出して、、なんてもう面倒!
撮ってきた写真を早く取り込んで、ブログにアップしたいのに!インスタにアップしたいのに!とか考えると、デジカメの方がいいかもしれない。

 

最後に

フィルムカメラ写ルンです」を山に持っていく。

いかがだろうか。

写ルンですは「写真を楽しむ」ということの原点だと思う。

狙った構図でシャッターを切り、現像するまで中身がわからない。

小さいころのわくわくした気持ちが蘇ります。

 

僕はデジカメも好きだ。

しかし写ルンですの映り方も楽しみたいので、行く山によって使い分けている。

その日の気分で「今日はこっちのカメラで」というのもいいだろう。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。